ストーブのご紹介

kamado

ほぼ全ての調理が可能な働きもののクッキングストーブ

日本の「かまど」をイメージして作られた大型横型クッキングストーブ。

大きなボディで、広い家も暖めてくれる安心の暖房能力。
角のとれた四角いフォルムは、重厚感がありつつも、どこか柔らかい印象です。

大きなトッププレートでは、同時に沢山の煮炊きが可能なうえ、羽釜がすっぽりと入り、炊飯や、蒸篭を使って蒸し料理も楽しめます。
燃焼室の隣がオーブン室になっており、薪ストーブ本体についたダンパーで排気を切り替え、オーブン室をあたためます。
大きなオーブン室にはダッジオーブンがまるまる入り、鶏の丸焼きなどボリュームのあるグリル料理、パンやピザはもちろん、ケーキやクッキー焼き菓子など、パーティーメニューから日々のお料理まで、様々なオーブン料理が楽しめます。

薪ストーブのオーブンは、素材の水分を過剰に逃がさずお料理ができるので、素材の美味しさ、うま味を引き出し、シンプルな料理を一段と美味しくしてくれます。

焼く、蒸す、煮込む・・・ほぼ全ての調理が可能なkamado、毎日の食卓に寄り添う働きもののクッキングストーブです。

 

※写真のkamadoは無塗装オイル仕上げです。

最初はオイルの塗りむらがありますが、ご使用に伴い、油が馴染みます。鉄そのものの経年変化をお楽しみいただけます。

黒塗装も可能です。

本体価格(税込) 601,370円〜 ※設置工事費は別途
暖房面積 20〜30坪
※暖房面積はあくまでも目安です。家の作りや気候や薪の質によって変わります。特に古民家の場合はお問い合わせください。
サイズ <全体サイズ> h750mm×w900mm×d500mm
<トッププレート> w880mm×d500mm
<オーブン> h220mm×w320mm×d480mm
重量 200kg
薪サイズ 40cm

<全機種標準装備>

◉高温熱風を吹き付ける二次燃焼クリーンバーン方式

背面から取り入れた空気を 燃焼室の上にある高温BOXに溜め1次燃焼で燃えきらないガスを再度数ミリの穴から熱風を噴射し燃焼するシステム

◉ガラスをクリーンに保つためのエアカーテン方式

燃焼室は煤や煙で真っ黒になります。そこでkintoku-stoveでは1次燃焼用の空気はガラスの近くから導入し曇りにくくなっています。

kamado図面

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  このストーブのユーザーレビュー   

安曇野市 T様

◉安曇野市 T様

我が家は土間に置いていますが隣のキッチンはもちろん居間やお風呂場まで暖まります。
オーブンで料理が出来、トッププレートの大きな穴に羽釜が入るのでもち米を焚いたり大豆を焚いたり何かと重宝しています。掃除もしやすいですね。

松本市 H様

◉松本市 H様

無骨さ、質感、安定感が好きです。メンテナンスも容易で、暖房機能も十分。
オーブンも冬場の料理には欠かせません、他の調理器具とは一味違います。
冬の室内で素足で半袖短パンで過ごせる幸せ、化石燃料をまるで使わない優越感を味わえるのは薪ストーブならではだと思います。

  ストーブのある風景・施工例   

※各画像は、画像クリックで大きな画像を表示できます。

施工事例01
施工事例02
施工事例03
施工事例04
施工事例05
施工事例06
施工事例07
施工事例08
施工事例09
施工事例10

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