徳久欣(とくひさ・きん)
kintoku stove代表。
子供の頃から機械いじりや分解・改造が好き。道具でもバイクでも自分の手を入れたものが好き。
工業高校卒業後 国産二輪の部品商や農協の農機具修理などの仕事を経験。
2009年に信州・松本の四賀へ移住。美しい里山の景色に魅入られる。
冬の寒さに対する備えから自宅用の薪ストーブを製作。薪ストーブがあることで、寒い 信州の冬の暮らしが豊かになることを実感する。その後、周りの友人・知人からの注文が増え、ストーブ製作を生業に。
シンプルな構造ながらも遊び心を大切に、日々鉄と向き合っている。
徳久麻里(とくひさ・まり)
信州での、自然と共にある暮らしをInstagramで発信。
家庭を守る主婦の目線から薪ストーブの暖かさ、豊かさを提案している。
薪ストーブ料理教室の企画や「おいしい薪ストーブ(薪ストーブレシピ本)」の製作、オンラインストアの運営を担当。